二個目の入れ歯、二個目の老眼鏡、何でも無くす夫

朝から「おーい!!入れ歯が見当たらない。お客様に合わなくてはいけないのに、どこにいったんだ?探してくれ。」と夫が叫んでいる。またかよ!!「入れ歯、どっかに歩いていったんじゃない?いつも大事にしてもらえないから。」「これだけ探してもないから、もう一つ作ってくる。」「もっと探せば、戻ってきてくれるかもよ~」「入れ歯二つあっても邪魔にならないから、作ってくるよ。」おいおい、その感覚は何なの?老眼鏡も二つ目なのに、また作るんかい?使ったら、もとの場所に戻すが身についてないので、毎日何か探している。亡くなった主人の母親は、どんな教育を子供達にしていたのだろうか?というのは、三人の男兄弟は、みんな整理整頓が苦手なんです。細かいことが気にならないというおおらかな性格なのはいいのですが、毎日探し物に付き合わなくてはならないので、困ります。娘いわく「こんな手のかかる人にしたのは、お母さんが面倒を見過ぎなのよ、もっとほっておけば?」そうかもしれないけど、生みの母に文句を言って欲しいは、まったく!!